14KGF(K14GF)=14金ゴールドフィルドの定番リング【スタックリング】のご紹介です。
今回のブログ記事にてご紹介のリング【14KGFゴールドフィルド スタックリング グリッター・テクスチャー】は、光を受けてキラキラと輝く、細かなテクスチャの入った、線径1mmの細身の指輪になります。
※画像をクリックすると拡大表示できますので、ご興味のございます方はテクスチャーをぜひご確認下さい。
重ね付けしやすい細身のリングになっていますので、シンプルなデザインの指輪や、天然石の付いた指輪などと組み合わせていただきますと、繊細なテクスチャーがコーディネートのアクセントになります。
同じ指に2本・3本と重ねても素敵ですし、ミディリングとして単品使いするのもおすすめです。
ON/OFFやシーンを選ばず、幅広い年齢のお客様にご提案いただける、汎用性の高さが魅力のリングとなっております。
ジュエリーショップ、ジュエリーデザイナー、ハンドメイド作家のお客様には、カスタマイズやDIYのためのリングパーツとしてのご使用もおすすめです。
また、デザイン性を生かしてコンポーネントとしてもお使いいただけます。
重ね付けしてレイヤードを楽しむためにデザインされた指輪は【スタックリング(stack ring)】や【スタッキングリング(stacking ring)】【スタッカブルリング(stackable ring)】などと呼ばれています。
※「スタック(stack)」には「積み重ねる・積み上げる」という意味があります。
スタックリングとして販売されている指輪は、重ね付けしやすいように華奢で細身のデザインのものや、シンプルなデザインのものが多いです。
日本サイズで2号・4号・7号・9号・11号・13号・16号とサイズも豊富に取り揃えておりますので、【ピンキーリング】や【サムリング】としてもお使いいただけます。
また、第一関節と第二関節の間に着用する指輪【ミディリング】としてもお使いいただけます。
ミディリングは日本では【関節リング】と呼ばれたり、「指骨・指節骨」という意味の英単語「ファランジ(phalanges)」が由来して【ファランジリング】とも呼ばれています。
スタックリングのレイヤードには規則やルールはなく、同じ指に複数のスタックリングを重ね付けすることもありますし、天然石のついた華やかなリングとスタックリングを重ね付けすることもあります。
インスピレーションに任せて、スタックリングを自由に重ね付けしてOKなのですが、上手にレイヤリングするためのコツは、テイストだけは統一感を持たせることです。
「きれいめ」「かわいい」「かっこいい」「エレガント」「カジュアル」「ヘルシー」などなど、その日のテーマを決めることで統一感が出てオシャレ度もUPします。
太さやシェイプ、テクスチャーなどの異なるタイプのデザインの指輪をミックスするとアクセントになりますし、それぞれの指輪のデザインを引き立たせてくれます。
また、イエローゴールド・ローズゴールド・シルバーなど、色の異なる指輪を組み合わせて【コンビネーションリング】風にレイヤードしても素敵です。
それでも何となく締まりがない…と感じるときは、ミディリングを取り入れてみると、すんなり纏まることもあります。
この記事で紹介いたしました指輪リング【14KGFゴールドフィルド スタックリング グリッター・テクスチャー】は、弊社オンラインショップの【ネイチャーガイダンス・グリーン店】と【アートソース】にて販売中です。
詳細につきましては、以下のリンクより弊社オンラインショップのアクセサリーパーツ商品ページをご確認いただけますと幸いです。